開発日誌-スタートアップ
Feel Vehicleを使って生徒にどんな課題を与えましょう?「駅間の距離をアプリで確かめさせる」のはどうでしょう。生徒は通学時に手軽に実験できますし、教員も時刻表を買っておけば手軽に課題を出すことができます。
初めての工学部の先生だったのですが、工学部の生徒は志望意識がかなり高いと感じました。
アスキースタートアップとは、週刊アスキーなどの出版社で知られるアスキーのスタートアップ担当部門です。あいちベンチャーハウスで行われたスタートアップ・ピッチで発表したことを、以下のアスキースタートアップのホームページで取り上げていただきまし…
お会いすると同じ大学の同窓生であることが判明しました。とても明るくてエネルギッシュな方です。問題意識が近く、とても共感していただけて嬉しかったです。 冒頭の教科書を教えていただきました。数式オンリーな今までの教え方と違って、数値を代入して実…
あいちベンチャーハウスは、愛知県のインキュベーション・オフィスで20個ほどのIT系スタートアップ企業が入居しています。そこで行われたスタートアップ・ピッチで発表したことを、あいちベンチャーハウスのホームページで取り上げていただきました。 www.ve…
今日は、公立学校を早期退職して昨年から「物理塾」を始められた阿部先生にインタビューしました。阿部先生は、物理の先生であると同時に学校経営のプロですね。「志」をとても大切に考えておられます。 Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH T…
スタートアップの会合で「ピッチ」してきました。ピッチと聞くと、PHSとか、飲み会でビールをあけるペース配分を想像される方がほとんどだと思いますが、もちろんここでいう「ピッチ」の意味はそれとは全く違います。
インタビューには、 考えではなく事実を聞く 相手が話したいことを話させる 自分の言葉で言い換える 流れに沿って聞く というコツがある。 以下は Yuki SHIDA(@shida)さん からいただいたアドバイスを文字に起こしたものです。
リーン式開発の道具「ソリューション・インタビュー」のポイントを紹介します。 【ポイント1】顧客の課題を分割する 【ポイント2】提案物を分割する 【ポイント3】既存の事業にどう組み込むか、細かく具体的に示す
昨日は高校の科学部員6人+教員1人にFeel Physicsを体験してもらいました。最初のユーザーテストです。行くときはとてもドキドキしました。 生徒さんたちが集まってきて、Feel Physicsを体験してもらいました。が、自分から触ってみるという生徒さんはおらず…
「ビジネスプラン発表会」というもので発表してきました。 なに? 新しいビジネスを起こそうとしている人を支援する、という事業です。 具体的には、ビジネスプランを発表させて、良いプランに対して相談員がサポートしたり、 「起業家甲子園/万博」に出場…
科学教育協議会東海支部の「理科実験お楽しみ広場2015」で「力の可視化」という演題で発表してきました。内容は以下の通りです: 力の可視化 自己紹介 植田達郎 元教員(10年間) 中学理科、高校物理 フリーランスプログラマー(3年目) 趣味 城巡り 画像処…