Feel Physics | in Mixed Reality - Education | Blog

Physics Education with Mixed Reality (HoloLens)

いま高校生は何を考えているのか?高校生の視点から見るEdTechの可能性と課題

UnsplashMollie Sivaramが撮影した写真

昨年11月にGIGAスクール端末の更新が決まりましたが、教育に活用するテクノロジーを総称して「EdTech」という言葉があるのをご存知でしょうか。エドテックと読みます。EdはEducationの略です。江戸テックではないですよ。念のため。

近年、教育現場へのEdTech導入が加速しています。その中で、EdTechに対する高校生の関心と理解力の高さが注目されています。郁文館グローバル高校の総合人間科学ゼミの高校生たちは、AIやXR機器の教育利用、ICT教育とアナログ教育のバランスなど、EdTechに関する様々なテーマについて問題意識を持ち調査・探究を行っています。

彼らのレポートから、教育現場でのEdtechの受け止め方を見てみましょう。

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新しい戦略の成果(2024年1-3月):先進性の高いテクノロジーの魅力をどう伝えるか

以下は主にこれまでフィール・フィジックスに協力して頂いた先生方へのご報告を念頭に置いております。ご承知おき下さい。


いつもお世話になっております。フィール・フィジックスの植田です。今回は、弊社の1-3月の活動内容を共有させて頂きます。

昨年、弊社は学校での授業を中心に活動してまいりました。しかし学校では外部の授業に対する予算確保が難しいため、収益性向上のために新たな取り組みを始めています。

具体的には、東京都武蔵野市を中心とした地域で直接お客様を集客し、AI・AR・3Dスキャンについての実践型セミナーを開催しています。対象はICT技術に関心のある親子や一般の方々です。集客にはチラシやSNSを用いたり、地域のインフルエンサーの方々にご協力いただいております。

これらのセミナーを通じてネットワークをつくり、将来的に生徒学生に学びの機会を提供し、収益性向上につなげていきたいと考えています。

これまでに、以下のような活動を行ってまいりました。

  • 2月13日:武蔵野商工会議所で、ICTに関心を持つ事業者を対象に「AIのこもったARバレンタインカードを作ろう」ハンズオンを開催(リンク

  • 2月19日:地元コミュニティラジオに出演し、武蔵野エリアの事業者に対して弊社の事業(と私の失恋話)を紹介(リンク

  • 2月25日、3月9日、3月16日:イベントスペースで、AI・AR・3Dスキャンに関心のある親子や一般人に対して、実践型セミナーを開催(リンク1リンク2リンク3リンク4

これまでは学校とのやりとりしか経験がありませんでしたが、直接お客様の目に触れてもらい、興味を持って頂き、セミナーに来て頂くのは本当に大変です。

特に弊社が扱うのは先進性の高いテクノロジーばかり。それらをわかりやすく伝え、具体的にどんなことに役に立つのかをご提案するのは骨が折れますが、学びもたくさんあります。いずれ学校とやりとりする際も、このような学びを活かすことができそうです。

今後もセミナーの開催を予定しており、直接集客の経験を積みながら、より多くの人々に学びの機会を届けられるよう尽力してまいります。

学校での授業も引き続き行ってまいりますので、皆様のご支援・ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【セミナーご案内】立体だから商品が隅々まで伝わる!らくらく3Dスキャン講座 4/6

🚀商品販売している好奇心旺盛な皆さん!

「新しい技術に ついていけない…」

そんな理由で時代に取り残される不安を、最近感じたことはありませんか?

まわりとの差をつけたいけれど、そのチャンスを逃してしまっている・・・ということかもしれません。


そういった不安は誰しも一度は抱えるものですが、日々変化している世界で、

テクノロジーへの適応は商品販売をする人にとって避けて通れない問題です。

しかし、適切なツールと知識があれば、その壁を乗り越えることは十分可能!!!


そこでフィール・フィジックスは、既に大好評の講座をさらに充実させた、

「立体だから商品が隅々まで伝わる!らくらく3Dスキャン講座」

を開催!

書籍やウェブサイトでは得られない実演と実践を通じての学びを提供いたします!


スマホ3Dスキャンは、あなたの商品をお客様に隅々までわかりやすく伝え、お客様の不安を解消する有効な手段です。

先日のGDCやヤフーニュースでも取り上げられている旬のアプリです。

【このセミナーの効果】

このセミナーでは、最先端の3Dスキャンアプリ「LumaAI」でのスキャンのコツを学び、あなたの商品の魅力をお客様に効果的に伝える方法を身に着けられます。

写真の上手さに左右されずに、商品の魅力を直接伝えることができ、お客さんの購入決定への背中を押せます。

お客さんが知りたい質感やサイズ感は、従来伝わりにくいものでした。これらをリアルに伝えることができ、信用度のアップが期待できます。


【開催場所】

場所は、三鷹駅北口から徒歩5分のコワーキングスペースBreathでの開催です。

【プライス】

価格はなんと4,000円🎁

このお値段は、最新技術を学び、自分のビジネスに活かしたいと考えているあなたへの応援価格となっております。


また、セミナーで使用する3Dスキャンアプリ「LumaAI」は初心者でも安心して利用できます。

このチャンスを活かして先端技術を使いこなし、競合との差をつけてあなたのビジネスをより高いレベルへ引き上げましょう。

  • 【日時】4月6日(日)10:00〜11:30
  • 【場所】コワーキングスペースBreath(三鷹駅北口徒歩5分)
  • 【主催】フィール・フィジックス
  • 【価格】4000円+1ドリンク代
  • 【持ち物】
    • パソコン
    • 3Dスキャンしたい小物(あれば)
    • iPhone12/13/14/15 の Pro/Pro Maxモデル、または2020年以降発売のiPad Pro(貸出も可)

👇好奇心旺盛なあなたに!お申し込みはこちらからです:

https://forms.gle/fuwpz4euVuUoB5a77

なお当日お手伝いしていただける好奇心旺盛なボランティアの方も1名募集中です!

【開催報告】スマホで始める3Dスキャン実習:販売促進の新たな一歩

こんにちは!最近は暖かくなってきた反面、花粉の量が大変ですね。私も朝から涙がボロボロです。

その最前線に立つ候補の1つが、3DCGです。実際の商品を、スマホを使用して3Dスキャンし、オンラインショップのHPに掲載することが簡単にできます。

例:3Dスキャン結果

特に「Luma AI」アプリは、無料でありながら高品質な3Dスキャンをスマホだけで手軽に行えるため、多くの関心を集めています。

昨日開催した実習では、参加者自らがスキャン対象の周りを回りながら実際に3Dスキャンを体験しました。言葉で説明するよりも実際に体験することで、その手軽さと可能性を実感してもらうことができました。

実際の使用例としては、自宅のぬいぐるみを3Dスキャンしてフリーマーケットサイトに出品する、旅先で出会ったユニークな灯籠をスキャンしてソーシャルメディアに共有するなど、個人でもビジネスでも幅広い応用が考えられます。商品を3Dで見せることは、顧客により詳細な情報を提供し、購入への興味を高める効果があります。

スマホ一台で始められる3Dスキャンは、物販業界におけるプロモーションや顧客エンゲージメントを大きく変える可能性を秘めています。ご要望がございましたら、GWにも同様の実習を開催したいと考えておりますので、お気軽にご連絡ください。

このような実習を通じて、フリーランスの皆さんにもこの新しい技術の魅力を感じ取っていただければ幸いです。

【衝撃】フィール・フィジックス代表、失恋の真相を語る!?

UnsplashRyan 'O' Nielが撮影した写真

皆さん、こんにちは!今日はちょっとした「釣り」話から始めたいと思います。でも心配しないでください、魚を釣る話ではありませんよ(笑)。今回取り上げるのは、インターネット上でよく見かけるある種の「釣り」。嘘の情報をエサにして、閲覧数を釣り上げるあの手法です。

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【活動報告】みなさんは「物理教員」と聞いてどんな人を想像しますか?横浜物理サークルで物理教育について発表しました。

こんにちは。みなさんは「物理教員」と聞いてどんな人を想像しますか?そして、自分の高校時代をふりかえって下さい。物理の授業はいかがでしたか?

皆さんの考えていることは分かります。私も星の数ほど同じようなことをお聞きしてきました。しかし、世の中には物理の授業を少しでもわかりやすく面白いものにしようと、忙しい教員生活の中で私生活を削っている先生方もいらっしゃいます。物理は間違いなく面白い学問であり、教え方を工夫すればそれは伝わると考えていらっしゃいます。

1月に私が「XR機器を使った探究型学習」というタイトルで発表した横浜物理サークルは、1988年に発足した物理教員のための研究会で、現在は神奈川に限らず日本中の100名以上の物理教員で構成されています。毎月熱心な情報交換・意見交換がおこなわれています。以下に、その会の例会報告に掲載された文章を、許可を得て転載させていただきました。


授業研究2:XR機器を用いた探究型学習 植田さんの発表 

 植田さんはMR技術を使った物理教材について発表した。

 例会参加者も「VRは知っているし、ARは聞いたことがあるけれども、MRとは?」という人がほとんど。最近はXRという言葉もあるそうだが、聞いたことがある人はほとんどいないだろう。VR(Virtual Reality)「仮想現実」、AR(Augmented Reality)「拡張現実」に対し、MR(Mixed Reality)「複合現実」は一言で言うとVRの外が見えるバージョンのことだ。さらにXR(Extended Reality/Cross Reality)は現実の物理空間と仮想空間を融合させて、実際には存在しないものを現実世界にあるかのように知覚できるようにする技術である。

 当日会場ではMRゴーグル(38万円超!)を実際に全員装着して体験した。参加者全員が各自、前の人から後ろの人に回して体験するという感じで進行した。

 体験したのは「3Dグラフィティ」というMRアプリ。空間に色のついた曲線を描くことができる。MRゴーグルを装着した人には実際にはない「操作盤」が見え(写真左)、それにタッチするように指を動かして操作ができる。同様に指先を筆のように使って、空間に任意の色で3Dの曲線を描くことができ、首を振ると視界が移ると共に描いた曲線も移動し、まるでそこに本当に曲線が「ある」かのようだ。これに「手応え」や「触覚」が加わったら、現実と同化してしまいそうだ。 

 植田さんは、このMR技術を使った教材として、Lifeliqe(空間映像図鑑)、Galaxy Explorer(銀河系の空間映像・写真左)、Holoeyes(手術対象の空間映像・写真右)というアプリを紹介してくれた。さらに、理数分野における教材として、Prisms(数学教材)とzSpace(理科教材)の紹介もあった。

 例会ではその後、ローレンツ力の教材についてディスカッションした。一様な磁場の磁力線が手を伸ばして直線電流の磁場を引き込んでいき、引き込まれた直線電流の磁場が反対側からはじき出される、そういう動きが非常に直感的に理解できるような教材が作れるはずだと植田さんは主張した。その他に力のベクトル、静電気、音、気体分子運動、運動の分解などが参加者の間で話題になった。

 植田さんが経営する会社「フィールフィジックス」ではMR技術に7年前から取り組んでいる。植田さんは、2030年までにMR技術がすべての学校で体験できる日が来ると考え、そのとき、物理を直感的に理解できる教材を提供できるよう頑張っている。「応援頂けると大変光栄です。今後も機会があれば同じような体験を提供したいと思います。」と植田さんは語った。

www2.hamajima.co.jp


実際、物理の実験装置は少しずつ改良されています。小さな速さを測る装置はほとんどの学校に導入され、最近はスマートホンを使った実験法も注目を浴び始めています(日本の物理教育界の中心組織である物理教育研究会が主催する実験講習会でもスマホを使った実験が1セクションを担っています。こちらでは私も講師としてお手伝いさせていただきました)。

みなさんのお子さんが高校で物理を習う頃に物理の学習が大幅にわかりやすくなっているかといえば、物理というのは大変抽象的ですから、残念ながらそうはならないでしょう。しかし、みなさんが高校で物理を習ったときとまったく同じ教え方でも、ないでしょう。日々教え方は進歩していますし、先生によっては大変大胆で現代的な教え方をされるかもしれません。

物理の授業に対し、少しご期待いただいても良いのではないかと思います。我々も鋭意研鑽に努めたいと思います。

【開催報告】ワクワクAI体験ワークショップ、ARひな人形で遊ぼう!

2月25日、三鷹のコワーキングスペースBreathで、弊社はひな祭りを祝うワークショップを開催しました。参加したのは2組の親子で、AIにプログラムを書いてもらい、ARひな人形を作ります。一人のお父さんがその場で披露してくれたアイデアは印象的で、ひな人形をペットボトルの上に置いたり、壁に垂直に吊るしたり、自分の顔の前に吊るしてみたりと、子どもたちは喜びの声を上げて大はしゃぎ!AIのこもった楽しいひとときとなりました。

コロナ禍で増えたスマホ依存や動画の見過ぎへの対策として、弊社は「触れるデジタル体験」にこだわりを持っています。このワークショップは、その理念を体験して頂く良い機会となりました。春休みの3/23、4/6には、さらなるAR遊びのワークショップを予定しています。興味のある方、当日お手伝いいただけるボランティアの方もぜひお問い合わせください。

武蔵野商工会議所でハンズオン「AIのこもったARバレンタインカードを作ろう」を開催し、おかげさまで好評でした

2月13日、武蔵野商工会議所のサービス部会ICT研究会にて、「AIのこもったARバレンタインカードを作ろう」のハンズオンイベントを実施しました。このセッションでは、参加者がお互いに協力しながら、AIの力とARの魅力を体験。その結果、会場とオンラインの双方から、好評を頂きました。

この成功を受けて、私たちは3月にも2回、同様のプログラミング講座を開催予定です。興味のある方は、ぜひ弊社のホームページトップで詳細をご確認ください。あなたの参加を心よりお待ちしております。

笑いと共感:地元コミュニティーに貢献するポッドキャスト放送

ラジオ収録後にパーソナリティーの姫野先生と

2月19日、地元のコミュニティーを繋ぐラジオ局「むさしのFM」で、私たちの話をさせていただいた「創業1・2・3!」の収録がありました。この番組は、新たなビジネスを立ち上げたオーナーたちが直面する挑戦や、彼らの成功の物語を共有し、聴取者にインスピレーションを与えることを目的としています。

www.musashino-fm.co.jp

しかし、当日は思いがけず冗談や個人的なエピソードに花が咲き、予定していた内容から逸れてしまいました。それでも、パーソナリティの姫野先生は終始笑顔で対応してくださり、私も調子に乗ってしまったようです。

このユニークなセッションは3月1日に放送予定で、後日ポッドキャストでもお楽しみいただけます。私たちの活動や未来の展望については話し足りなかったかもしれませんが、このような形で地元コミュニティーに貢献できたことを嬉しく思います。ぜひチェックしてみてください。