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Sicence (Physics) education with ICT

XR Kaigi 2025 エキスポ体験レポート

XR Kaigi 2025エキスポでいろいろ体験してきましたので、感想を記録しておきます。非常に興味深い発表がたくさんありました。

なお以下は帰り道にスマホに音声で吹き込んだものをAIを使って直したものなので、ちゃんとしていませんが、ゆっくり推敲する時間を取るのは難しいし、そういう感じで書くよりも「速報」的な感じの方が良い気がするので、すみませんが撮って出しでいきます。

キヤノン株式会社 (Canon)

キヤノンのブースでは、一眼レフカメラのCMOSセンサーの両端を使って視差を作り出し、デプスマップ(深度情報)を取得するという展示があり、これが非常に面白かったです。

専用の機材ではなく、普通の一眼カメラで撮影しただけでデプスマップが生成されます。例えば人物の顔を撮影すると、そこから20度程度視点を回転させたような立体的な映像を確認できました(それ以上回転させると、裏側のデータがないため破綻してしまいますが)。

担当の方によると、10万円台のエントリーモデルのカメラでもこの処理が可能だそうです。私が知らなかっただけかもしれませんが、今はそれくらいの価格帯でこうした技術が使えるのですね。

スマホを持って被写体の周りをぐるぐる回ってスキャンする姿は、傍から見ると少し怪しく見えがちですが、一眼カメラを構えてシャッターを切る動作なら、周囲から見ても不自然ではありません。

このように「社会的受容性(ソーシャル・アクセプタンス)」が高い状態でデプス情報を取得できるという意味で、一眼カメラを活用するアプローチは非常に興味深いと思いました。

今後、何かの課題解決の手札として、こういった選択肢があることを覚えておくと役に立ちそうです。キヤノンさん、ありがとうございました!

国立研究開発法人 情報通信研究機構 (NICT) 未来ICT研究所

神戸にあるNICT(情報通信研究機構)未来ICT研究所の展示もありました。私たちにとっては懐かしい、360度カメラの「THETA(シータ)」を設置し、その映像にMRヘッドセットを装着した人が見ている仮想オブジェクトを重畳(重ね合わせ)してモニターに表示するという展示が行われていました。

ここで面白いと感じたのは「体験の共有(シェアリング)」の仕組みです。

HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を被っている人が何を見ているのか、周囲の人は気になりますが、この展示ではそれが非常に簡単に可視化されていました。これは考えようによってはすごいことだと思います。

私も以前は学校などで体験ワークショップを行っていましたが、こういった「体験者が何を見ているかを周囲がリアルタイムで確認できる仕組み」があれば、全員がHMDを被らなくても、希望者だけが体験し、他の人はモニターを見るという形式で授業やイベントをスムーズに進行できたかもしれません。

現実空間とバーチャル空間の位置合わせ(アライメント)は本当に大変な作業ですが、これをマーカーレスで実現している点は素晴らしいと感じました。NICTさんの今後のご発展を楽しみにしています。

株式会社ホロラボ (HoloLab)

ホロラボのブースでは、「Ray-Ban Meta Display」を体験させていただきました。

感想としては「手堅いな!」という印象でした。悪いところは別にないのですが、驚くほど素晴らしい(Meta Quest 3の感動は忘れられません)というわけでもありませんでした。普及を目指すならこれくらい大人しい方がむしろ良いのかもしれません。コントローラー(筋電位を測定するしくみ)は非常に面白かったです。丁寧に技術的な土台を固めにきているように感じました。貴重な体験ができました。ホロラボさん、ありがとうございました!

横須賀市 (Metaverse Yokosuka)

大変ユニークだったのが横須賀市のメタバース展示です。

説明をしてくださった担当者の方が、横須賀名物の「スカジャン」を着ていらっしゃいました。「少し強面なお兄さんかな?」と一瞬思ってしまいましたが(失礼!)、実はお話を聞くと市役所の職員の方で驚きました。普段のお仕事ではそのような格好はされていないそうですが、展示に合わせて気合が入っており、大変ユニークでした。

横須賀市は、横浜や鎌倉といった強力な観光地(競合)に対し、どうしても埋もれがちであるという課題を抱えており、その突破口としてメタバース活用を始めたそうです。

展示の中で印象的だったのは、横須賀市内の高校生などが協力して、名物の「海軍カレー」提供店舗などの写真を撮影し、それをメタバース空間内に配置しているという点です。単にカレーの画像を見て嬉しいかと言われると正直微妙なところもありますが、これまでにトータルで20万人ものユーザーがこのメタバースを訪問したという実績を聞き、すごいなと感心しました。

また、近くには別の自治体等の関係者と思われる、甲冑を着て武者のような格好で歩き回っている方もいらっしゃいました(おそらく歴史や文化財系の展示でしょうか)。お話を聞く機会はありませんでしたが、自治体・公共系の方々の熱量がすごく、大変刺激的でした。横須賀市の取り組み、応援しています!

XREAL (エックスリアル)

XREALのブースでは、最新のARグラスを見せていただきました。

開催の2日ほど前にX(旧Twitter)で「6DoF(6自由度)に対応した」という情報を見かけたので、実際の性能がどのようなものか気になっていました。

ブースは整理券が必要なほど盛況でしたが、運良く体験することができました。映像は非常に鮮明で美しかったです。

気になっていた「6DoF」についても確認しました。従来のXREAL(3DoF)では頭を動かすと画面も一緒についてきてしまいましたが、今回は画面が空間の特定位置にピタリと固定されているように見えました。ブレも少なく、実用的なレベルだと感じました。

担当の方に詳しくお話を伺ったところ、XREALの基本理念はあくまで「スマートフォンの周辺機器」という立ち位置にあるようです。HoloLensのようなスタンドアローン(独立型)デバイスを目指すのではなく、スマホ上のアプリをグラスで表示するという構成を維持しています。これには、一般ユーザーにも手の届く価格や使い勝手を提供し、ビジネスとして持続させるという戦略的な意図を感じました。

XREALさん、踏み込んだところまで丁寧に説明して頂き、ありがとうございました!

Niantic Spatial(ナイアンティック・スペーシャル)

続いて、「Niantic Spatial」の展示を拝見しました。Nianticといえば『ポケモンGO』や『Ingress』でおなじみの企業ですが、現在は「Scaniverse(スキャニバース)」というアプリを通じて「3DGS(3D Gaussian Splatting)」技術に注力しています。

Scaniverseにおける3DGSとは、例えば目の前に「ロダンの考える人」の像があったとして、その周りをぐるぐると回りながらスマホで様々な角度から撮影するだけで、非常に高精細な3Dモデルを生成できる技術です。近未来を感じさせる魅力的な技術ですが、これをどうビジネスに結びつけるかが各社の課題となっています。私も以前、鞄屋さんで「商品を3Dスキャンして客に見せてはどうか」と提案したことがありますが、なかなか普及のハードルは高いのが現状です。

今回の展示で特に興味深かったのは、おそらく「Niantic Spatial SDK」に含まれる技術だと思われますが、部屋の形状認識や位置合わせに関するデモでした。

3Dスキャンで部屋の形状(メッシュデータ)を取得した上で、さらに一歩進んだ「自己位置推定(VPS: Visual Positioning Systemの屋内版のような技術)」を見せていただきました。単に部屋の地図データがあるだけでなく、スマホのカメラをカーテンやテーブルに向けると、事前に作成したマップと照合して「今、自分が部屋のどこにいて、どちらを向いているか」をリアルタイムに認識します。

GoogleマップのGPSは屋外用ですが、この技術を使えば屋内でも正確な位置合わせが可能になります。

担当の方に詳しく伺ったところ、このSDKは開発者向けサイトからダウンロードして試せるとのことでした。現時点では実験的な機能(Experimental)も含まれており、動作保証外の部分もあるそうですが、非常に応用範囲が広そうな技術だと感じました。休日を使って、実際にサンプルプロジェクトを触ってみたいと思わせる内容でした。

Nianticの担当の方、丁寧なご説明ありがとうございました。

NTTコノキュー (NTT QONOQ)

次はNTTコノキューさんですね。ここはNTTドコモの100%子会社でXR事業をやっているところなんですけれども、ここでは「MiRZA(ミルザ)」というARグラスの体験デモをやっていました。MiRZAというのは、普通のメガネに近い形と重さで、少し重さはありますけど、映像が見えるという内容になっています。視野角は結構広かったんじゃないかなという気がしました。

ここはですね、結構高度なことがもうすでにできていて、それはどういうことかというと、6DoFへの対応ですよね。普通に立体映像の周りを歩き回ることができるのかな、そこまで自由にはできなさそうな雰囲気もありましたけど。まあでも大変面白いソリューションをデモしていて、それは倉庫の中でピッキング作業をするのをMiRZAというスマートグラスがサポートしますよ、という内容でした。

こういう具体的なソリューションを展示している!MiRZAという端末を用意して、そのソリューション(ピッキング補助アプリ)まで用意している!ハードからソフトまでやっているというのはさすがですよね。さすがNTTコノキューという感じはしました。ちなみに位置合わせはQRコードを使ってやっていると。実際そのQRコードによる位置合わせで体験しましたけれども、何かタップしなきゃいけないとかないので、これはいいなというふうに思いました。

ARグラスを社会実装するのは自分たちの役目なんだという意気込みのようなものが感じられる展示だと感じました。NTTコノキューさん、ありがとうございました。お土産(ノベルティ?)も嬉しかったです!

Happy Life Creators (ハッピーライフクリエイターズ)

その次はですね、Happy Life Creators(ハッピーライフクリエイターズ)という会社のデバイスを見させていただきました。ここはですね、メガネに取り付けるアタッチメントのような小型デバイス「GUiDE01」を作ってまして、そういう意味ではハードウェア・スタートアップ。大変硬派ですね。それだけでちょっと痺れるなあっていうところがあります。

内容的には、ホロラボの方に見させていただいたMetaのRay-Ban Meta Display とかなり近い感じがしました。

Ray-Ban Metaのディスプレイはそこまで輝度が強くなかった印象ですが、このHappy Life Creatorsの方々が作られているデバイスの輝度はかなり高く、しかもですね、例えば上を見上げて照明を見ても、ちゃんと映像が見えるんですね。なんかこう、周りを暗くするような、文字の背景を暗くするような技術があるというのはちょっと別の方で聞いたことがあるんですけど、そういうのを使ってるのかなという気がしました。

今絶賛クラウドファンディングをやっているそうなので皆さんぜひ参加してくださいとのことでした。触ってみた感じとしては、割とイケてるんじゃないのかなという気はしました。説明してくださった方も熱い感じの方で、本当にありがとうございました。

フレームシンセシス (Frame Synthesis)

あとはフレームシンセシス (Frame Synthesis)という会社の展示というよりはポスターでしたけれども、複数人(8人)同時で体験できる長編VR作品体験システムというのを作られていて、そういうのは結構気を使う技術的な体験だとおもうのですが、そういうものを提供している展示です。

ちょっとあまりゆっくりお話を聞くことができなかったんですけれども、実は代表の方、私が入居している吉祥寺のシェアオフィスのご近所に入居したそうで、代表の方とお会いしてお話をさせていただきました。とってもご近所で、なんかこれからひょっとしたら絡むことがあるかもしれないということで、楽しみです。フレームシンセシスさん、今後もよろしくお願い致します。

ESRIジャパン (ESRI Japan)

ESRIジャパンの展示を見させていただきました。ESRIという会社はArcGIS(アーク・ジーアイエス) という製品を出してまして、これはGIS、地理情報システムで、要はその地図の上に自由にポリゴンを作って、そこにデータを色々付与してクエリー(検索要求)でひっかけたりとかということができるという、言ってみればデータベースを拡張したような、そういうものですよね。

このArcGISという製品が、実は昔、私は大学の頃に結構使ったんですね。30年くらい前かな。なので非常に懐かしいのでついつい声をかけてしまったんですけれども、とても物腰の柔らかい若い男性の方が対応してくださって、私はおっさんなので「あなたが生まれる前ぐらいからこのArcGISを使ってたんです」という話をすると、驚かれていたというか喜ばれていたというか、大変気のよさそうな方でした。

それで内容は、国土交通省が出している3D都市モデル「PLATEAU(プラトー)」のデータを読み込んで、ArcGISと合わせて使うことができるUnity用のSDKを展示しているという感じでした。ESRIのそのArcGISのソリューションは要するに、ソリューションというかまあプラットフォームという段階でしたけどまだ。要はそのPLATEAU(プラトー) の中を歩けますよと。つまり実際の市街地、例えば神奈川県のある駅前の3Dデータというのがあり、それは普通はそのままブラウザとかで見るんですけれども、当然その建物の高さと属性情報(あるいは番地) なんかが入っているので、ちゃんと絵をつければ、テクスチャって言いますけれどもペタペタと壁に写真とかあれば、実際の町の中を歩いているかのようなVR体験ができるという感じの内容でした。

担当の方はかなり詳しく色々と教えて頂いたので大変わかりやすかったです。本当にありがとうございました。

株式会社Root(ルート)

次は株式会社Rootという会社がありまして、こちらは代表が大変熱い。「農業が大切なんだ」、「農業の体験が大切なんだ」と。その代表自身も学生の時に北海道に行って農業体験をして人生が変わったんだ、という熱い方です。

そのブースでMeta Questを使った農業体験というのをしました。大変教育的なコンテンツで、なんというか、とても良かったです。リアリティがあるし、何を伝えたいのかというのもよく考えられているし、すごいいいなと思いました。

私の場合、きゅうりの鉢植えから苗植え、収穫までやるというのを体験しました。これが良く出来ていて、最初は苗を買ってきて80cm間隔で植えていくんですけど、それが育ってくるとまず花を摘むと。雄花(おばな)と雌花(めばな)があり、雌花を摘むんだそうです。そうすると多分養分が成長の方に使われて、つまり雌花の方に養分が蓄積されないのでより高く成長するということなんだと思います。そういうことがわかりやすいんですよね。そういうコンテンツなんです。

その後は枝を切る。下の方から余分な枝を切るとかですね。あとは色が変わった葉っぱ、なんか病気になっちゃってるとか、そういう葉っぱらしいんですけれども、そういうものはハサミでチョキンチョキンと切るとかですね。最後にキュウリを収穫するんですけど、「20センチ以上のキュウリだけを収穫しましょう」と言われていたのに、私は18センチぐらいのきゅうりを一本間違えて収穫しちゃったんですけど。実際にキュウリを育ててみたくなるようなコンテンツでした。

いやほんとに、例えば「DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)」みたいに、「こんな風に親子丼作るんだよ」って動画で説明しているのがありますけど、こっちの方が面白いなあと。実際に意味を考えて作業をして、ちゃんとフィードバックが返ってくるというのはやっぱりいいなぁと。教育的だし、面白い、とてもよくできてるなと。葉っぱもなんかリアルで、なんて言うんでしょう、良かったです。

農業高校の人は実物を育てると思いますけど、そうだな、例えば不登校の子とか、結構農業に向いてる子とかもいるんじゃないのかなという気がしますけれども。そういう子が、実体験が乏しくなるので家に篭っていると。学校に来て例えば理科の実験をする機会もほとんどないわけですよね。そういう子が家で農業体験ができるというのは結構意義深いことなんじゃないのかなという気がしました。

Rootさん、貴重な体験大変ありがとうございました。ぜひ参考にさせていただきたいと思います。

株式会社アルファシステムズ

その向かいは株式会社アルファシステムズという会社の展示で、こちらも教育向けVRでした。ただ株式会社Rootの教育用コンテンツがかなり作り込まれているのに対し、アルファシステムズの方はどちらかというとオーサリングツール、つまり学習用VRコンテンツをいかに手軽に作るかということに主眼を置いたシステムで。

割り切り方が良くて、なんて言うんでしょうね、360度カメラみたいなのがありますよね。360度全天見れるんだけど、奥行きとかはないと、場所の移動もできないと、というのがだいぶ昔流行りましたけど、そのノリです。ただその360度写真の中に、説明用のパネルであるとか、説明用の動画であるとか、写真を埋め込むことができて説明教材になると。それだけ聞くとつまんなそうなんですけど、これね、コンテンツが面白かった。

アルファシステムズの開発担当の方がかなり熱心に説明してくださって、すごい面白かったんですけれども。最初は高床式倉庫かな、弥生時代ですね多分ね。モミを備蓄するための倉庫が公園みたいなところに置いてあるんですけど、その中に入ると。まず鍵を開けて通すんですけど、その様子が動画で再生されて中に入ると、中の大きさが分かって、「こんなちっちゃいというか、これがサイズだったんだ」と。

遊んでると「じゃあこの集落も、住民の人数はどれぐらいだったんだろう」というように、私とか結構自然に感じたので、なんていうかこうリアリティーがある。そう、これはすごく良いことで、リアリティーがあるんですよね。現場に行かないのにリアリティーがあるっていうのは素晴らしいことで。ジェットコースターとかありますけど、その倉庫のリアリティというのは、たぶん当時そういう社会があったんだっていう、社会科の学習の延長みたいな雰囲気があってすごく良かったです。

あとは電車の運転席に立ってるのを体験するというのもありましたけども、まあ結構面白くて。電車のドアの開閉装置、これ自分で触るわけじゃないんですけど「あーこんなんでやってんだ」っていうのは結構ね、電車好きな子供って一定数いて、そういう子たちはすごく電車が好きですけど、そういう子には結構刺さるんじゃないかなという気がしました。

アルファシステムズの方にはものすごく丁寧に説明していただいて、「これ面白いですよ」という感じでおすすめのコンテンツも教えていただいて、説明もしていただいて本当にありがとうございました。

まだまだこれからのツールというか、そういうのが刺さるお客さんをこれから見つけなくちゃいけないという、大変なフェーズだと思うんですけれども。まあ多分どこかには刺さるんじゃないのかなという気はしました。あと結構競争が激しい分野だというふうにおっしゃってましたけど、私は割といいんじゃないのかなと思いました。シンプルさがすごくいい気がしたので、是非とも今後も頑張って頂けたら嬉しいなというふうに思いました。

株式会社WARK(ワーク)

あと、株式会社WARKというところが災害体験VRというのを出してて、災害体験VRって結構よく見る気はするんですけれども、結構良いなと、よくできてるなというのがあって。水害体験もそうなんですけど、火災体験で煙が上の方に溜まっていって、上に溜まっていると一酸化炭素中毒であっという間に意識を持っていかれるという話は皆さんもご存知だと思うんですけれども。

その火災体験のシーンでは、しゃがむと煙が薄まるというか、上の方に溜まってるのは分かるんですよね。それを見ると、下の方を這(は)って進んで行かなくちゃいけないんだというのがすごい分かりやすい。とても分かりやすい感じで、しかもVRヘッドセットじゃなくてタブレットで体験できたので。本当はスマートグラス版もあるそうなんですけれども、そちらは体験する時間がなかったんですが。

あんまり落ち着いていない学校だと災害訓練もちょっと大変で、机の下に入れといっても入らないんですよね。「かっこ悪い」みたいな感じで。しかし現実には火災現場ではほふく前進みたいなことをしなきゃ(やらせなきゃ)いけない。大変なんです。

本当に伝えたいことは「火災ってこういうものなんだよ」と、「火災で立ったままだと危ないよ」っていうのは本当に体験できないことなので。立っていたら意識持っていかれる(ブラックアウト?)してもいいですよね。VRなんだし。大切だなと。

まとめ

XR Kaigiのエキスポ(展示)の体験談としてはこんな感じでした。いろんな体験をさせて頂きましたが、みなさんこんな記事を読んでもわからないでしょう?XR Kaigiは「体験イベント」です。そのことが非常によくわかりました。みなさんも来年は是非会場に足を運んで下さい。

開催者のMoguraさんも、本当にありがとうございました!