ブルキナファソの在日大使が商取引の関係で三重県に来るということで、物理教育用アプリ開発について意見をもらいました。植田さんはアプリ開発の動機である物理教育の現状と、自身のアプリをブルキナファソで使ってもらうことまで話を進めていこうとプレゼンを用意しました。物理の学習が重要であるが、最も嫌われ、苦手である現状をクイズ形式でユニークに紹介し、その後にアプリを紹介しました。
http://www2.hamajima.co.jp/ikiikiwakuwaku/record/r_2015_12_12/newpage.htm