「自分にあった勉強法がわからない」
よく聞く話だが、答えるとなると難しい。
自分自身、これまでキチンとこの問題について考えてこなかった。が、この問題は勉強「以前」の問題だし、4月の入学直後に教えられるなら教えたいことだ。
教えるべきことは、自分にあった勉強法の「見つけ方」であるが・・・本記事では、とりあえず考えたことを列挙し、結論は急がないことにする。
- 基本的なこと
- 目で読むだけでなく手で書き、口で発声し、耳で聞く
- 予習、復習
- ノートの書き方
- 単語帳や赤下敷きの利用
- 教育産業の利用
- 独学
- 塾
- 通信
- 段階
- 基礎を固める段階
- 範囲を埋める段階
- 重点分野にのみ集中砲火する段階
- とにかく問題を解く段階
- 脳
- 記憶型
- 思考型
- 完璧主義者
- おおざっぱ
-
スケジューリング
- 24時間
- 数日間
- それ以上
- その他
- 休憩のタイミング
- モチベーション管理
- 場所
ふーむ、ばばっと列挙しただけでも結構あるな・・・どこからどのように手を付けたらよいものやら。