Feel Physics | in Mixed Reality - Education | Blog

Physics Education with Mixed Reality (HoloLens)

商店街の清掃活動に参加しました。モバイルな吸い殻入れのススメ。

おはようございます。

今年は寒くなったりそうでなかったりと変な天候ですが、弊社は先ほどまで商店街の清掃活動に参加していました。タバコの吸い殻が多いですね!モバイルな吸い殻入れを持ち歩くのは面倒ですが、良識の証だと思ってぜひお願いします。

弊社は地域美化からアフリカ支援まで、多様なつながりを大切にしています。今後ともよろしくお願いします。

「XR Talk vol.9」イベント展示報告。貴重なフィードバックをありがとうございました。

急に寒くなりましたね!そんな11月14日の夜、LINEヤフー本社ビル内交流スペース「LODGE」で「XR Talk vol.9」が開催されました。このイベントはXRの最新トピックや体験展示を共有するコミュニティイベントとして開かれました。

7時からはトークセッションが始まり、様々なニュースが紹介され、特別ゲストの方が「イマーシブ・エクスペリエンス」について語りました。これは、大空間にスクリーンを配置してコンテンツを表示する新しい体験を紹介するものでした。その後、体験展示が始まりました。

展示を体験した方々から、私たちの展示に対する肯定的なフィードバックをいただきました。その中でも特に印象的だったのは、視覚的な学習に対する高い評価です。参加者は、「物理学のような難しい学問を視覚的に理解しやすい教材は非常に面白い」と感じたと述べています。さらに、目に見えない概念や現象を視覚的なイメージとして捉えることができるため、「教育現場に非常に適している」との意見もありました。3次元での視覚化により、概念が体感的にわかりやすくなるという点も強調されています。

このようなポジティブなフィードバックは、私たちの取り組みが正しい方向に進んでいることを示しており、今後の活動に対する大きな励みとなります。教育分野でのさらなる展開と、新たな可能性の探求に向けて、これらの意見を活かしていきたいと考えています。イベントを主催してくださったLINEヤフー市川さん、Zozo諸星さん、そして体験してくださったみなさん、ありがとうございました。

コミュニティイベント「HoloLensミートアップ」で体験デモを展示し、非常に良い評価を頂きました

2023年10月23日に日本マイクロソフト株式会社のセミナールームで「HoloLensミートアップ」というイベントが開催され、弊社は体験展示をおこないました。

「HoloLensミートアップ」とは、HoloLensを使った技術や情報を共有するためのイベントです。HoloLensは、複合現実(Mixed Reality)を体験できる特殊なメガネのようなもの。もともとはHoloLensだけでしたが、今はいろんな類似のハードウェアが増えています。

弊社は「磁界の可視化」というテーマで展示をしました。これは、普段見ることのできない「磁力」を目の前で見えるようにするものです。

以下は、展示を体験した人々の感想の一部です。

  • 「可視化できて事象がわかりやすい」
  • 「直感的でわかりやすかった」
  • 「見えないものが見えて面白かった」
  • 「空想ではなく、実際に観測したデータを用いて物理現象で学べる」

特に多くの人が、2本の棒磁石のつくる磁界がつながっていく様子を見て、驚きの声を上げました。

弊社の「磁界の可視化」展示は多くの参加者に興味を持ってもらい、非常に良い評価を受けました。今後もこのようなイベントでの発表を通じて、新しい技術や情報を広めていきたいと思います。

2023年吉祥寺コピス前街頭無料相談会報告

2023年10月21日、吉祥寺コピス前にて武蔵野商工会議所主催の街頭無料相談会に相談員として参加しました。当日は約30名の専門家が参加。相談内容は多岐にわたり、相続、不動産管理、税金、年金、社会保険、経営、給与など様々なテーマでの質問を受け付けました。

商店街の一角に設営したテントでの対応となり、熱心に質問する積極的な相談者が多く、所有している賃貸住宅のトラブルや年金生活への不安など、市民の皆さんのリアルな声を直接聞くことができました。

今回は呼び込みをやりましたが、この経験を通じて営業トークスクリプトの作成・改良というプロセスのコツを学び取ることができました。残念ながらIT関連の相談が少なかったため、次回の参加は未定です。

次回の相談会は1年後を予定しており、皆さんのご参加をお待ちしております。

「XR Talk vol.8」イベント展示報告。貴重なフィードバックをありがとうございました。

2023年10月10日、LINEヤフー本社ビル内交流スペース「LODGE」で「XR Talk vol.8」が開催されました。このイベントはXRの最新トピックや体験展示を共有するコミュニティイベントとして開かれました。

弊社もこの機会に、9月と同様に「HoloThrow」の展示を行いました。7月のイベントでは「HoloAir」の展示を行ったため、今までに2つのプロダクトを展示したこととなります。

「HoloThrow」は、VRを活用した物理学習アプリで、特に高校の力学の理解をサポートする教材として設計されています。通常の授業では、三角関数やベクトルの分解など、学習がとても難しく感じられることが多いです。しかし、このアプリを使用することで、運動の法則性を直観的に理解できるのです。

体験した参加者からは、多くのポジティブなフィードバックをいただきました。具体的な感想としては、

  • "楽しく学べ、イメージしやすい"
  • "物理の説明とVRコンテンツが組み合わさっているのが面白かった"
  • "感覚的に法則が理解できる点が良い"

などの声をいただきました。

最後に、このイベントを主催してくださったヤフー市川さん、Zozo諸星さん、そして体験してくださったみなさん、ありがとうございました。さらにクオリティーを向上させた展示ができるよう、社内でのブラッシュアップを図って参ります。

未来の教育を体験!XR Talkイベントでの物理学習VRアプリ展示報告

2023年9月6日、ヤフー本社ビル内交流スペース「LODGE」で「XR Talk vol.7」が開催されました。このイベントは、XRに興味のあるユーザーや技術者、業界関係者向けのコミュニティイベント。最新のXR業界のニュースを共有し、後半では複数の展示を体験することができました。

弊社は物理学習アプリ「HoloThrow」の体験展示をおこないました。このアプリは、VRを使って高校物理の力学を学ぶことができる教材です。通常、座学では三角関数やベクトルの分解の話が難しく感じることが多いですが、HoloThrowを使用することで、仮想の野球場でボールを投げ、その様子を観察することで、法則性が自然に理解できます。

体験した多くの方々からフィードバックを頂きました。

  • 「VRならではの体験で、物理の学びが非常に面白かったです!」
  • 「教科書で学ぶ理論と現実の体験(仮想ではありますが)を結びつけることができ、非常に有意義でした。」
  • 「力学を楽しみながら学べるのは新鮮でした。」
  • 「直感的に物理の法則を理解しやすく、とても魅力的でした。」

最後にヤフー市川さん、Zozo諸星さん、そして参加してくださった皆様、ありがとうございました。次回も更なる展示や交流の場を提供できるよう努力してまいります。

教育システム情報学会シンポジウム登壇:加藤様・鳴海先生と探る、XRが切り開く教育の未来

ようやく暑さが弱まってきました。少し間が空きましたが、いかがお過ごしでしょうか。

8月29-31日、近畿大学東大阪キャンパスで教育システム情報学会研究大会が開催されました。この大会では、教育や学習を支援する情報システムについて研究することを主な目的としており、情報を共通項とする様々な分野の研究者が集まっています。

この大会のメインプログラムとして、「XRによる新しい教育・学習の価値とその普及」についてのパネルディスカッションが行われました。オンラインも含めると約200人が参加しました。

taikai2023.jsise.org

企画は関西大学の小尻先生、研究大会実行委員長が担当しました。パネリストとして登壇したのは、クラスター株式会社の代表取締役CEO、加藤直人氏、東京大学のサイバーインタフェース研究室の鳴海拓志先生、そして私でした。

加藤直人氏は、京都大学大学院理学研究科修士課程を中退後、VR技術を活用したスタートアップ「クラスター」を2015年に起業。その後、日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を2017年に公開しました。彼の経歴は、宇宙論と量子コンピュータを専門として研究していたことから始まり、多くのメディアでも取り上げられています。また、経済誌『Forbes JAPAN』の「世界を変える30歳未満30」に選ばれました。

corp.cluster.mu

www.allow-web.com

forest.watch.impress.co.jp

一方、鳴海拓志氏は、東京大学のサイバーインタフェース研究室での研究において、バーチャルリアリティや拡張現実感の技術を活用して、人間の知覚や認知に影響を与えるインタフェースの開発を目指しています。彼は多感覚インタフェースやソーシャルロボットにも研究を展開しており、文部科学大臣表彰若手科学者賞や日本バーチャルリアリティ学会論文賞など、多くの賞を受賞しています。

東京大学 Cyber Interface Lab 葛岡・鳴海研究室

www.t.u-tokyo.ac.jp

日本バーチャルリアリティ学会誌第25巻 3 号2020年 9 月 研究室紹介

ディスカッションを通して私は、お二人のお考えのスケールの大きさに圧倒されました。また、我々がいかに束縛されて生きているか、気づかされました。そういったものを取り払って【リアリティー】と向き合った(没入した)ときに、人間と人間の成長はもっと自由になるのではないかと思いました。

会場の様子ですが、加藤様の思いであるバーチャルな世界でずっと過ごしていたいというお話に、会場の若い学生の方々がうなずいていました。特に若い方々は強く感じるところ、思うところがあるように感じられました。

鳴海先生の自己イメージをコントロールするというお話は、会場の先生方にとっても衝撃だったように、私には感じられました。私自身も、自分の子どもを含め若い子が自己肯定感を持てずに現実に翻弄されているさまを見ていると、どうしていいかわからない無力感のようなものに囚われます。

若い方々に寄り添うお二人の姿勢は、私にとって大きな学びでした。【リアリティー】は何なのか、没入するとはどういうことなのか、追求していきたいと思います。

今回のシンポジウムは、私にとって非常に刺激的なものとなりました。小尻先生をはじめ、関係者の皆様に深く感謝いたします。

学術界の方々の温かい反応:日本物理学会研究大会での企業展示

みなさんご存知でしょうか。この時期、新潟は東京より暑くなります。高気圧が南から熱いフェーン(風)を流し込むためです。

これを確かめるためではありませんが、8/10, 11に新潟に行ってきました。日本物理学会研究大会にて企業展示を実施するためです。

この展示の舞台は、専門家による深い議論が交わされる場であるため、事前には少しの緊張を覚えました。ところが展示が始まると、先生方の温かい興味と共感に応えることができ、すぐに安心感を得ることができました。

私たちの提案する方向性が、先生方の研究と共通している部分が多かったため、展示内容がスムーズに伝わりました。さらに、展示の品質に対しても賞賛の声をいただくことができ、展示の成功へとつながりました。

この大会での展示は、弊社の学術的な位置づけとビジネスへの評価を一段と高める貴重な機会となりました。今回の経験を基に、今後も学界と産業界との連携を深化し、新たな挑戦を続けて参ります。

(余談ですが、滞在中はそこまで暑いというわけではなく、東京都同じぐらいに感じました)

MR教材の展開:横浜物理サークルと連携して現場の方々とのつながりを深める

相変わらず暑いですね。これは日本だけでないそうで、国連は「沸騰化の時代」と言っているそうです。怖い話ですね。

さて8月4日・5日に、コロナ5類移行後初めてとなる科学教育協議会の埼玉大会に参加しました。

4日のお楽しみ広場では、物理教員サークルYPCの方々と一緒に磁場可視化教材の展示を行いました。この教材は磁場の様子を磁石の周りに可視化するもので、先生方に興味深く体験していただけました。

5日のYPC例会では、アフリカの授業や子どもたちの電子機器に対する反応、開発援助の様子を紹介しました。多くの先生方に興味深く聞いていただき、意見交換することができました。

今回の参加はYPCメンバーのご招待により実現しました。この素晴らしい経験は、弊社と学校の先生方との関係をさらに強化する一歩となりました。

古くて新しい物理教育を考える物理教育学会。その大会(8/11,12)で、MRグラスを使った磁界可視化教材の体験展示。

東京は非常に暑いですが、新潟も暑いのでしょうか。

8/11,12に開催される物理教育学会の全国大会(新潟)で、企業展示させていただくことになりました。MRグラスを使った磁界可視化教材を体験展示します。

sites.google.com

お立寄りの方々にぜひ体験していって欲しいと思います。