キーワードアドバイスツールというものがあります。そのキーワードで何回検索されているかを見ることができるので、キーワードを比較することができます。ちょっとやってみましょう。
「物理」で検索している回数がこれです:
30K。3万回ですね。これに対して「受験物理」で検索している回数がこれです:
160K。16万回。5倍以上です。全然違いますね。
このことから、物理動画サイトには「物理」というキーワードよりも「受験物理」というキーワードを入れた方が良いことがわかります。
次は「運動の第二法則」。
4Kぐらいですね。これに対して「運動方程式」は・・・
20K。5倍ですね。
こういうのを意識してWebページやYouTube動画の説明文を書けば、検索に引っかかる回数も増えるわけです。
ちなみに「物理動画」だと20K。
「高校物理 動画」だと30K。
「物理講義動画」だと16K。
「受験物理 動画」だと、なんと160K。
さーて、私もがんばらなきゃ!