物理の波の式もICTを活用してビジュアルなシミュレーションを見れば一目瞭然。40秒です。シミュレーション・ボックスという製品を使いました。
物理の波の式もICTを活用してビジュアルなシミュレーションを見れば一目瞭然。40秒です。シミュレーション・ボックスという製品を使いました。
日本マイクロソフトの方には以下のように紹介して頂きました。
「ご自身が開発されたオリジナルのHoloLensアプリを教材として活用し、日本全国の学校で出前授業を行われているMicrosoft MVP for Windows Developmentの植田達郎さんの活動をMicrosoft MVP Award Program Blogにてご紹介しています。磁場を可視化するアプリによって実際に磁場を体感できること、そして重度障害をお持ちの生徒さんにとっての新しい経験など、HoloLensによって実現した新しい教育の形や植田さんの取り組みをぜひご覧ください。」
This MVP Travels Japan To Bring Science To Life With HoloLens | Microsoft Docs
【第4弾】物理の熱機関のグラフもICTを活用してビジュアルなシミュレーションを見れば一目瞭然。40秒です。シミュレーション・ボックスという製品を使いました。
体験時間が長いほど学習効果も満足度も上がることがわかったので、HoloLensを2台、追加しました。これで50分授業、生徒数40人でも余裕を持って授業できますし、イベントでも大人数をさばけます。
棒磁石が複数の場合でも、磁力線を動的に表示できるようになりました。これは生徒さん、喜ぶかな?
【第3弾】物理の熱機関のグラフもICTを活用してビジュアルなシミュレーションを見れば一目瞭然。40秒です。シミュレーション・ボックスという製品を使いました。
HoloLensミートアップ大阪で磁界学習アプリのシェアリングのデモをしてきました。みなさん楽しそうで、落ちることもなかったし、ホッとしました。これはいける!